障子作り

風呂場の椅子が作りかけだったので磨き上げ松根油を塗って完成、、、脚になってる丸木は草筵を作った灌木と同じ物だよ、、、小さい時は箒草のようだけど数年経つと幹がこれくらい太くなって材質は硬い、、、曲がりくねってるから使い難いが味があるだろ、、、

続いて障子作り、、、作成中の自撮り写真を撮ってみて笑っちゃったよ、、、黄色いシャツも黒いズボンもイザベルの息子さんのお古なんだけど、、、師父と初めて出会った時を思い出したんだ、、、裏寂れた借家を訪ねたら、中年の男性が脇の伸びた黄色いランニングシャツとヨレヨレのトレーニングズボンというホームレスのような格好で現れそれが師父だった、、、27年後の今、俺はその時の師父と全く同じような格好でこの荒屋に立っているハハハ

右上の写真の小さな金槌はYUUの祖父さんの遺品なんだ、、、ロンドンのレストランを作る時彼女が持ってきた小道具なんだが、、、お祖父さんが亡くなって金槌も一旦隠居したんだろうが何かの縁で俺の側に来て、、、ロンドンの障子とスコットランドの障子とNAROGAの障子、、、隠居仕事としては随分頑張ったよなあ、、、細桟の細かい切り込みなんかは大きな大工金槌は使えないから大助かりだよ

細く薄く挽き割ったチーク材は硬いから細工に手こずるわあ〜

やっと全部の細工が終わったが、表面のサンダー掛けが粗いからもう一度磨く必要があるなあ、、、後は明日だな、、、