作業台

本箱にサンドペーパー掛け、、、縁の裏側もかけておかないと、子供は初めての場所に来るとまず手でなぞるからなあ、、、それも裏側とか窪んだ処とか大人が触らないような場所をさわる、、、チーク材は硬いからソゲは針のように鋭い、、、でも磨いておくとツルツルでいくら撫でても大丈夫だ、、、

レナリが部屋に入った途端、草壁に埋まった珍しい本箱を見つけて撫で回すのが目に浮かぶわハハハ、、、

最後に松油を塗って完成、、、乾いたら部屋の壁に取り付ける、、、

続いて作業台作り、、、日本のようにシッカリした合板がなくて、大判の板は全部中が木屑を固めたカスカスの合板ばかり、、、やっと使えそうなヤツを見つけた、、、50センチ×2メートル厚さ3センチ松板3枚重ねの合板だ、、、工事現場の足場板だな、、、日本なら完全にB級品だがこんなモノが1枚27ユーロ、、、こんなモノが2枚で消費税もプラスで8千円とは、、、嫌になるわあ、、、天板だけは作れないからしょうがない、、、桁と脚は買わないで下見板を修正して使うことにする、、、

墨を打って縦挽きで切ってサンドペーパーで微調整、、、表面をカンナ掛けしてある材木を買ってもどうせ歪だからな、、、陽が落ちたから続きは明日

マネーゲーム

本箱がどうも上手くいかない、、、額縁の角をキッチリ45度に切断しようとこんなふうに工夫してね、、、

箱を組み立てて最後に額縁を取り付けると、、、

ご覧の通り突き合わせ部分が微妙にズレてしまって、、、パテで埋めてナントカ誤魔化してるが、、、何か工作物を作るといつもこんな細かい処で躓く、、、これはそもそも工作台が凸凹で、やはり垂直水平のシッカリした工作台じゃないとダメだなあ、、、でもコッチじゃホントに真っ直ぐな材木が無くてなあ、、、規格物の2×4の桟もほとんど歪んでいて、合板でさえ角の直角がズレている、、、日本じゃ絶対売れないレベルなんだが、売られている材のほとんどがそれだからなあ、、、信じられないくらい製品規格がアバウトなんだ、、、

最近LEOが村に来る車のタイヤに噛み付くようになってね、、、どうも本人は遊びのつもりなんだが訪問者には迷惑な話しだよな、、、2回苦情が来たから作業中は繋いでるんだ、、、車の音がすると吠えるので、すぐ叩いて躾けてる

暇なもんだから纏わりついて邪魔なんだが吠えないようになるまでしょうがない、、、成犬になったから暴れたいんだろうな、、、

今日は霧雨が凄いので作業はやめて台所でユックリしてる、、、iPadを開いたら株価が過去最高値を出し、超富裕層の資産が倍増しているというニュース、、、

コロナ禍の中で主要国は軒並み通貨の発行高を増やしてる、、、もちろんそれはコロナで収入が減った人々を救う為なんだが、それが低所得者層の処には届かず株の方に流れて株主であるひと握りの富裕層に集まってるという図式だな、、、

ユウジ、俺が随分前から言ってるように、資本主義の根本思想である「金に利息を付ける」というシステムは必ず「利益の集約」という現象を生み出す、、、それがこんなに明確に現れてるのに、誰もそれを言い出さないのはどうしてかなあ?

経済理論もヘッタクレもあったもんじゃなくて、利息というシステムの中ではより多く持った者の処へ金が流れるのは当たり前じゃないか、、、

よく「マネーゲーム」と言われてるが、金に利息をつけて当然と思っている人々は、貧乏人であれ金持ちであれ全てマネーゲームに参加してる人々だと思うんだよ、、、その全体意識がこのような馬鹿げた状況を生み出しているワケだ、、、

それでねユウジ、、、俺は別にこの状況を怒ったり非難したりする気は無いんだ、、、それより興味をそそられるのはこの人類が生み出している現象が何を意味してるのか、、、という事なんだ、、、

「自己の利益が第一」という心が人々を支配してる、、、明確なのはこれが根本原因だ、、、でもそもそも「存在する事自体が全体との繋がり合い」だという物理的科学的事実から見れば、自己の利益とそれに連動する他者の欠乏という現象を喜ぶ、、、そういう心理は非常に倒錯してるよなあ、、、右手がドンドン衰弱して、左手が筋肉モリモリになってきて喜んでるのと同じじゃないか、、、こんな人間はどうなるんだろうなあユウジ、、、実に好奇心を唆られるじゃないかハハハ、、、

オッ、霧雨が止んで太陽が顔を出した、、、工作台の合板を探してくるわユウジ、、、基本土台から直さないと良い仕事ができないからなあ、、、今更だが水平垂直のシッカリした工作台を作る事にした、、、資本主義の土台を作り直すのは無理だからせめて俺の作業だけでも、、、ハハハ

本棚

レナリ部屋の筵壁で手間取ってる、、、写真左側の凹んでいる部分が洋服掛けなんだが、そこから2メートルくらい壁になって右端のところに布団入れ用の押入れを作ったんだ、、、レナリのベッドを置くにしても、別に来客用の布団収納が必要だと想ってね、、、

そしたら真ん中の柱の両側に本棚も要るなあと気が付いてね、、、壁の後ろが遊んでるから、奥に収納する形で本棚兼モノ入れの棚を4個作る事にした、、、

床張ったチーク材の端切れがあるからアレを継ぎ合わせて4個の組み込み棚を作ってる、、、

本棚にしては随分頑丈で重たい材だが磨けば良いモノになるよ、、、

廃材も端切れになって散らばってると全くヤル気が感じられないが、用途が決まって加工しだすと俄然ヤル気を出してくるから面白い、、、俺は木の意志が動き始める感じが好きなんだよユウジ、、、

黄色の花

筵の材料にしている灌木、、、筵を編み始めた頃からボチボチ花が咲き、、、今は黄色い花が満開、、、

写真では判りづらいが下の斜面も上の斜面も全体がこの灌木で覆われているんだが、群生全体で花が咲いてるワケじゃなく、群生の縁の部分だけ花が咲いている、、、

花が咲く木と咲かない木がある事はここに来た時から気づいていたが、木に雄雌があるのかと思っていたんだ、、、それが今日ジックリ全体を観察したら、群生の中にある木は花を持たず群生の途切れる縁にある木だけが花を咲かせている事に気づいた!

つまり群生している中では仲間を増やす余地が無いから花を咲かせなくて(つまり種を作らない)、、、群生が途切れた場所では境目にいる木たちが仲間を増やす為に花を咲かせて(せっせと種を作って)いるんだ!

「なるほど!」とちょっと感動してしばらく花見していたんだよユウジ、、、

それで想ったんだが、、、灌木は俺が斜面を切り拓いて台地を作ったから、群生が途切れる縁の方で一生懸命種を作って勢力を拡大しようとしている、、、それは明らかに灌木全体の意志がそうしてるワケだ、、、

俺が斜面を切り拓いたのはもちろん俺の意志が働いた結果なんだけど、このナロガの台地は俺と灌木の意志だけが創り上げているモノでもないんだな、、、まず御神木が大きな影響力を発揮してる、、、もし此処に御神木がいなかったら俺はたぶんこの難工事を放棄してたからなあユウジ、、、

それをなんとか続けて来れたのはこの御神木の意志が大影響与えた事は間違いない、、、、そう想うとPillar婆ちゃんの親切な意志も影響を与えて来た、、、毎日灌木の間を駆け回ってるLEOだって関係してる、、、今のナロガはそういった周囲の様々な意志の絡み合いの結果だよなユウジ、、、

黄色い花を眺めながら連綿と繋がる存在と存在の関係性に想いを馳せると、我々が「個々別々」だと感じている「自分」という独立体が単なる思い込みで幻想に過ぎないとハッキリしてくるなあユウジ、、、

でも肉体に宿る限りはやはり「個々別々」という感覚から抜け出す事は難しい、、、これがこの世に生きる間の枷であり課題なんだなあ、、、でも個々別々と感じてしまう物質的存在同士の背後には必ず意志があって、それが繋がり合い連動し合ってる事は確かだな、、、そう考えるとこの宇宙というのは実に偉大なもんだなあユウジ、、、そしてそれを思考できる人間の意識も凄いと思うんだよユウジ、、、肉体の縛りから解き放たれたら一体どんな世界が現れるのかなあ、、、

アイス出現❣️

洋服掛けスペースを作る事にしたから余計に草筵が要る、、、足りない分を作る為に灌木の刈り取り、、、灌木はいくらでも生えてるんだがみんな成長して大きすぎるから造成後で新しく生えた小さいモノが必要、、、崖を登って斜面に生えてるモノを刈り集める、、、

足場が悪くて2時間ばかり奮闘してやっとトレーラー一杯分を獲得、、、

天気が良くて大汗かいて喉がカラカラ、、、冷たい飲み物が欲しいがずっと買い物してないから何も無い、、、せめて氷水でも飲もうと冷凍庫を開けたが氷が無い、、、で、ふとポリ袋を持ち上げたら下にアイスが一個❗️❗️❗️

YUUが居た頃二箱ほど買い込んだ記憶はあるが食べ切ったと、、、こんなハッピー、、、ナンダロなあユウジ

美味かった、、、アイスをこんなに美味しく食べたのは初めてかも!

洋服箪笥

レナリ部屋左側の壁は筵張りが終わり、右側にかかろうとして物入れが無い事に気づいた、、、ウッカリだよなあユウジ、、、ハハハ

それでトイレの上の辺りに、洋服を掛けて置けるスペースを作り始めた

女の子だから小物を置く戸棚も必要だな、、、先日の電話では「オモチャ箱は?」と叫んでいたが、成長が早いからオモチャ箱作って置いても用を成さないかも、、、

昼食はキャベツのお好み焼き、、、もう8年も前にスコットランドで自作したソースにケチャップを混ぜてかけたら結構美味かった、、、

水圧が高まったのでガス湯沸かし器も快適に作動し、洗い物がグンと楽になった、、、家事の大変さもやってみないと分からない事が多いなあ、、、YUUが居た時はガス湯沸かし器がほとんど使えなかったから大変だっただろうなあ、、、こんなに洗い物が楽になるならもっと早くやっておくべきだったなあ、、、振り返ってみれば俺は随分周りの者に苦労かけて来たが、、、そんな事も気づかずに来たんだなあ、、、終盤に来て独居生活で苦労するのも罪滅ぼしになるなら感謝しなきゃなあユウジ、、、

 

パノラマで御神木

パノラマ機能を使えるようになったから御神木のかなりの部分を写せるようになった、、、広角レンズになるわけじゃないから上下をワイドには出来ないがこれまでの写真より全体像に近い感じがあるだろ、、、1枚目の写真の奥に小ぶりの娘の木とその奥にもう少し大きいお母さん木がいて、大きいお父さんイチイと少し大きいお母さんイチイが小さい娘イチイ(と言ってもかなり大きいが)を間に挟んでいるといったいった風情なんだ、、、その間に崩れ落ちた廃屋の残骸があって、灌木やイバラが覆い被さっているから写真では判別し難いがね

東側の聖堂側も似たような状態だったが、周囲を切り払い拓造したからスッキリ浮かび上がってるだろ、、、できれば西側の廃屋も撤去して娘とお母さんをスッキリさせ、段差が激しい地面もなだらかな曲線で整地して、表面に苔を敷き詰めれば素敵な空間になると思ってる、、、

いま進入路となっているコンクリートの道は撤去だな、、、新たに南側の斜面にピラール家の前からナロガに入る石畳みの道をつける、、、コンクリートを剥がした後は北側の斜面を崩してその土砂で3本の御神木の間を埋め、全体をなだらかな苔庭にするんだ、、、まあ聖域だな、、、

こちらの庭は植栽間を全部芝生で埋めるのが常道で苔庭という感覚が無いようだが、此処は雨や霧が多いから苔はよく育つはず、、、苔は芝生とはまた違ったシットリ感があるからなあ、、、きっとこちらの人々も苔庭を見ればその良さがわかるだろ、、、

でも此処は物見遊山でゾロゾロと人が来る場所にはしたくないなあ、、、少なくとも自然の声が聴きたいと願う人に来て欲しいな、、、だからやっぱり予約して独りで滞在時間を借り切って木と対話する空間にすべきだな、、、うん、、、今日御神木を撮っていてつくづくそう想ったよユウジ。

 

水道またも問題発生

ユウジ、、、また問題が、、、ポンプをONにしてどの蛇口からも勢いよく水が出てやれやれƪ(˘⌣˘)ʃと思ってたんだが、、、貯水槽に行ってみると満タンになってるのに水の注入口から細く水が出ていて止まらない、、、

水の注入は水洗トイレのように満タンになると浮袋が上昇して栓が締まるヤツを付けてあるんだが、、、下の写真を見ればわかるだろ、、、(左側の黒いパイプと布で覆われたカゴみたいなものはポンプの吸い上げ口で、ゴミを吸い込まないように自作したフィルターだ)

満タンになっても止まらないのは水槽が水漏れしてるからだ、、、止水栓の不具合なら水が溢れるはずだからね

そう気が付いて水槽を外側から眺めたら、、、やはりそうだ、、、ユウジ写真を見ると水槽のレンガが左手前は高く右が低く濡れてるだろ、、、つまり手間の上から2段目と3段目のレンガ辺りで水が漏れていてそれがレンガないを伝わって外に滲み出ているわけだ、、、

内部は水漏れしないよう目地はかなり入念に詰め込んだつもりなんだが、、、なにしろ俺の下手なタイル貼りだからなあ、、、表面からはどこが漏れているのか皆目見当が付かない、、、それで先日知り合いになったベガデオの金物屋に適当な防水塗料がないか問い合わせたよ、、、

3日間水がストップしていて台所は洗い物が山積、、、ゴミ屋敷みたいになってるのになあ、、、

でも塗料があると返事があっても18日までは取りにも行けない、、、なぜかと云うと年金がそれまで入って来ないからだ、、、水圧ポンプの設置で付属部品やなんかで予定外の出費が嵩んでね、、、『ich-i』にも助けてもらったけどもう口座は空っぽ、、、現金は5ユーロ、、、車の燃料も少ないから身動きできないわけ🤷🏿‍♂️、、、まあ飲み水はピラール家から運べば良いから後四日間ジッと待ってれば良いと思うだろ、、、ところが食い物が無いんだよユウジ、、、米さえあれば海藻の佃煮があるからなんとかなるんだが、その米が無くなった、、、いくらジャガイモが好きだからと言っても、、、もうかなりジャガイモ食が続いてるからなあ、、、こうなったらいよいよ断食行だな、、、と思っていたらな、、、Pillar婆ちゃんが大きなパンと卵を持って来たんだよユウジ!

石みたいにカチカチのパンなんだけどPillar婆ちゃんが捲し立てる様子から見て「硬くなってしまったからパンはLEOにやりなさい」と言ってるらしい、、、なるほど中まで硬くてそのままでは食えないが、LEO用の牛乳と溶き卵に浸して火にかけたらこれが美味くてね、、、LEOには悪いが俺が頂く事にしたよハハハ、、、ユウジこれって偶然と思うかい?

たぶん此処を完成させるまでは助けてやるという事なんだと思うんだよ、、、「えっ誰が」ってか、、、本然の俺がだよ、、、愉快だなあユウジ!

こんなふうに「本然の自分」に助けられつつ生きているのは何も俺だけじゃない、人間なら誰もがそうだと思うんだよユウジ、、、俺は最近その考え方が確信になりつつあるんだ。

世の中には随分純粋で真面目に生きてる人が苦難続きの人生を送り、トンデモナイガリガリ亡者が金も権力も握って栄華の人生を送る場合も多い、、、でもそう見えるのはこの物質世界を唯一無二の現実世界だと思い込んでるからじゃないかな、、、つまり円錐体を丸とか三角とか思い込んでる状態だな、、、俺は想うんだよユウジ、、、人間というのは仮の自分では想像もできない凄い存在だとね、、、だって俺たちの意識は時間と空間に制約されず過去にも未来にもどんな遠くにも瞬時に飛ぶことができるし、物質的に言えばこの仮の肉体だって物凄く精緻な機械じゃないか、しかも個人としての特徴も兼ね備えた唯一無二の肉体、、、そんなモノを構築する「本然の自分」とはなんだと思うユウジ、、、これが創造神じゃないか。

カチカチのパンを齧る仮の自分とはあまりにかけ離れてるから想像が難しいがねハハハ、、、でも万能の「本然の自分」が未熟な「仮の自分」に一生懸命教育してると考えると、、、一々尤もだと見えてくるんだよユウジ、、、俺はそんなことを御神木と対話してるうちに、人類が神や仏という救いの対象物を作り上げたのも無理ないなあと想うんだよ、、、だって俺だって「本然の自分」という「仮の自分」から見る対象物を御神木に託してるからなあ、、、

直接イエスや釈迦の教えを受けた弟子達はどうだったんだろうなあ、、、その頃は王や司祭が神の代理人とされていたようだから「神様なんかいないぜ、人間一人一人が神様なんだぜ!」なんて口にしたらその場で殺されただろうしなあハハハ、、、イエスや釈迦も自分はともかく自分の話を聴いた者まで皆殺しなるんじゃ困るからなあ、、、とりあえず「神は、、、」と話すよりしょうがなかったと思うんだよ、、、そもそも彼らが一様に述べている「天は自ら救う者を救う」とか「自らを島とせよ」とか云う、、、つまり自分を救える者は自分だけだという言い分はおかしいじゃないか、、、人間とは別に万能の神様がいるなら神様が救うはずだろ、、、

弟子達がどこまで理解したかは定かじゃないが、後世の僧達が万能の神を言い立てたのはある程度理解できるな、、、神という至高の存在を定義してしまえば、自分たちは神の伝達者という立場を確保できるからだ、、、お賽銭も代理人として受け取れるしな、、、そのうちお賽銭の徴収だけじゃ満足出来なくて直接民衆を支配するようになったから人類の被害は甚大だな、、、

オッ!   いまベガデオの金物屋から返信が来て「水槽の水は飲用か牧畜用か」との問い合わせだ、、、もちろん飲用だが、健康に問題ない塗料をさがすためなんだな、、、親切だし対応が早いから気持ち良いよ、、、俺は小さな買い物しかしないがこんなふうに親切にされるとやはり心がホッコリするなあ!

宗教なんかどうでもいいから、人間お互いの奥にある神様仏様を出し合ってお互いホッコリ気分を味わうのが一番だよなあユウジ。

木と話すひと時

木と話すと云うと人は一歩引くから誰にでも云えないが、しかし誰でも木に話しかけた経験はあると思うんだよユウジ、、、そんな時は周りに誰もいない独りでいる時で、ただの挨拶だったり深刻な悩みだったり内容は様々だがね、、、でも木が応えてはくれないと思ってるから木の返事に耳を傾けたりはしない、、、

俺は此処で独りで過ごすうちに木に話しかけるのが癖になって、それが常態化してから俺の内心だけに響く答えのようなモノを感じるんだよユウジ、、、霊的な書物なんかにはそれがハッキリした音声だったり、木の精が視覚上にも現れて話しかけられたりすると書いてあるが、俺の場合はそんなハッキリしたモノじゃないんだ、、、ただ俺が困ったり迷ったりする極く日常的な問いかけに対する答えが俺の胸の中に湧き上がってくるといった感じなんだ、、、だから神秘現象とはほど遠い感じで、まあ俺の自問自答と言ってしまえばそうなのかも知れない、、、でも木に話しかけるという行為は多分誰もが経験しており、その「誰もが木に話しかける」という人間の特性みたいなモノに注目すべきじゃないかと思うんだよユウジ、、、

できれば「木が答えるはずはない」という固定観念を拭い去ってね、、、3歳の幼児ならきっとそうするはずだと思わないかユウジ、、、俺は此処をそう云う場所にしたいんだよユウジ、、、YUUが去って半年、、、俺が独りで御神木と暮らした日々の中から得た答えなんだよユウジ、、、

窓をシートで覆う前の御神木だ

シートを取り払ってガラスが入れば望む人は誰でも木に問いかけられる神聖な聖堂になるぞユウジ!

 

水道開通🙌👏

一昨日、ポンプ設置でずぶ濡れになったのが災いして朝から頭痛に悩まされる、、、無理したらマズイと思って午前中は横になってた、、、午後に水道パイプが聖堂に入り込んでる部分を改めて調べるが、壁から中がどうなってるかは知るよしも無い、、、

どうにかして直さなきゃならんから聖堂南側を走っているコンテナ用のパイプを掘り出す、、、洗濯場の壁に長いドリルで穴開けて、、、外のパイプと連結してこれで水が通るだろうとポンプのスイッチを入れたが、、、やっぱりダメ、、、もうガックリしてね、、、頭痛も治らないから布団被って寝たよ、、、

それで今朝起き上がって御神木の方に歩いているときパッと閃いてね、、、蛇口の先端のフィルターが詰まってるんじゃないかとね、、、それでプライヤーで外してみたら黒いパイプの削り屑がビッシリ、、、全部の蛇口がそうだった!

全部の蛇口がチョロチョロだったから俺はてっきり蛇口の問題じゃなく配管の問題だと思い込んでた、、、昨夜は「いよいよ聖堂のタイルを破らなくては、、、」と暗い決心してたんだよユウジ、、、

助かったわあ〜