今朝、作業に出ようとしたら首の右筋に激痛が走って首がまわらなくなった、、、またベッドに戻ってUに繕身してもらってしばらく眠る、、、少し楽になったので台所でブログ書き、、、外は風雨で、いつもならPILLAR家で遊んでるLEOも側に来て昼寝。

もう6月半ばだが、天気が悪いと結構寒い、、、麓のTaramundiは気温12度だからここは10度くらいだろう、、、6月なのにテーブル炬燵使ってる!
ところでユウジ、ほとんどの日本人は「我々は日本という国家に生まれ育って日本国の一員である」とそう思っているよなあ、、、世界中の人々もそれぞれの国でそう思い込んでいるよなあ、、、でも考えてみると現代の「国民国家」という概念は、200年ほど前のフランス革命でナポレオンが徴兵制度を取り入れて一般市民で国民軍というものを組織した事から始まったんだ、、、(まあこれは東大の安富教授からの受け売りなんだけどね!)
それまで一般民衆に国家という概念は無くて、、、従って「国を守る」という概念も無かったワケだな、、、俺はその講義を視聴してチョット「目からウロ」の気分なんだよ、、、「国民が結集して国家を形成する」という考え方は、何も封建制に苦しめられた民衆が、決起して国民主体の「国民国家」を樹立したという美しい話じゃなくて、ナポレオンの徴兵軍がアッと言う間にヨーロッパ全体を占領してしまったのを見て、世界中がコリャア大変だと慌てて徴兵制度を真似して軍隊を作り、、、日本も明治維新で慌てて国軍を作ったワケだよ、、、それに付随して国家を作ったワケだ、、、戦争が起きたらすぐに使いものになる兵隊が必要だから学校も大急ぎで作ったんだ、、、ユウジ世界中の学校(教育)は、そもそもの目的が「兵隊作り」なんだよ、、、だから今でも保育園段階から整列させたり行進させたりするんだ、、、ハハハ子供が登校拒否するワケだよなあ、、、
冷静に歴史を眺めて見れば、たしかにフランス革命以後の戦争はそれまでと全く異なって、兵器の進化と兵員の拡大で、比べられないほど大量虐殺化してるなあ、、、でも50年前に核兵器ができて、今度は兵力というものが事実上無意味になってる、、、どの国も軍需産業の利益確保のためにムリムリ軍隊を持っているが誰だって核兵器の前で銃を持った兵士が無意味なのは明らかだからなあ、、、
国と国が争うのも個人と個人が争うのも原因はひとつで、それは利害なんだが、、、利害とは誰かが損して誰かが得する事だから、、、損得というものが幻想だと気づけば争いは無くなるんだよな、、、俺は人間がこの時間と空間に生まれてくる理由は「自」と「他」の区別から脱却するためじゃないかと思ってるんだ、、、自然を観察して見れば誰でも判る通り、万物は互いに交換し支え合って存在を維持している、、、だから人間もそうすればいいワケなんだがさてどうしたら良いもんか、、、と回らない首を傾げているワケだ(^○^)
世の男たちは「なぜそんなに頑張るの?」と尋ねると大抵「家族を守るため」と答える、、、「家族」「会社」「町」「国」、、、「守らねば」という脅迫観念の元は「自分」にたどり着く、、、「自分という個的存在」だ、、、この「個」という概念から脱却しないと世界はいつまでも争いの場から抜け出せないなあ、、、俺はナロガをそれに気づく場所にしたいんだよユウジ、、、御神木と話してね、、、