洗面台の棚板を仕上げるのに、手作業でサンドペーパーをかけ続けたが、到底終わらないし、肩がダメになりそう、、、でAmazonでホイールサンダーを注文、、、もう来月20日まで出費はゼロにしないと!
ホイールサンダーが届くまで洗面台の蛇口類は取り付けられない、、、それで隣りのトイレ作りにかかる、、、便器脇に棚を置きたいので、それ用の材がこれだ

ユウジは「エエ〜こんなの使えるの?」と言うだろうなあハハハ、、、でもこれくらい腐りが入ってると磨けばかえって味が出てくるんだよユウジ、、、
使う場所は壁際の脇棚、、、半ば飾り棚で机じゃないから多少凸凹してもいいからなあ、、、

チェーンソーで使える部分を1、5メートルに切り取る

電動ブラシで磨き上げて、、、

アマニ油を塗って出来上がり、、、と言えば簡単に聴こえるが磨き上げるのが大変でね、、、溝が深いから3時間かかっちゃっ

でもいい味出してるだろ、、、

ところで廃材を磨いているといつも想うんだ、、、ブーンと鋼ブラシをかけると朽ちて柔らかい部分は飛んでいって硬い部分は黒光りしながら残っていく、、、全ての物質の背後にはそれを物質化させている意志があるとすると(俺は最近それを確信するようになったよ!)、、、柔らかい部分は「もうこの辺で木の役目はやめて土に帰りますワ」と言って地面に落ちていくワケだが、硬い部分は強烈なワイヤーブラシにも俄然抵抗して本体にしがみつき「黒光りするこの俺を見てくれ、、、まだまだガンバルゼ!」と、、、確かにそう言ってるワケなんだよユウジ、、、
この廃材も元はと云えば一本の松の木だった時代もある、、、松の木だった時はこの木の全ての分子原子が一本の松の木でいようと意志統一されていて、それで一本の松の木だった、、、それが切り倒され、梁や床板に加工されて100年以上の時を経た結果それぞれの部分がバラバラになって、、、一枚の床板が風雨に晒されながら俺と出会ったワケだ、、、
一本の松の木だった時は一本の松の木としての総合意識があり、また部分は部分の意識があって、、、今日俺が磨いた棚板も土に帰るヤツや残ってガンバルヤツ、、、ホコリになって飛んで行くヤツ、、、それらもまた土になり植物になり木になって宇宙を循環していくワケだな、、、
俺が循環の手助けしているのか邪魔しているのか判然としないがハハハ、、、とにかく物質化しているすべてが繋がりながら踊りながら循環していることは確かだな、、、俺はそんな事を想ううちに人間意識もそうだと気がついたよユウジ、、、廃材磨きも捨てたモンじゃないな!
俺も憶えが悪くなって段取りも悪くなって、、、棚板の基礎作りにかかったらアレコレ小物は足りない事に気づいてね、、、明日は早朝からオビエドに行ってくる、、、遠いけどやっぱり専門部品はあそこまで行かないと無いんだよ、、、ギリギリガソリン代も入れて15000円以内で、、、ハハハ