壁塗り完了❗️

間仕切りの壁は全部完了、、、細かくぶつけていく手法は慣れてきて結構早いんだが、埋め込むべき電線が次々気が付いてね、、、それで3日もかかった、、、

畳部屋の左手はクローゼットにするので壁は金鏝で押さえた、、、服が擦れるからね垂木の端に破風板を張って、障子を吊り戸にしようかと思ってる、、、

畳を2枚敷いてあるが周りは石貼りだな、、明日はここにかかる

終わって外に出たら満月が昇り始めてる、、、ボロ屋ながら楽しい我が家だ

 

 

 

 

 

 

 

壁塗り

ここ2週間ほどは喜怒哀楽に振り回されたが、少し落ち着いてきて壁塗りにかかってる、、、聖堂の内壁は全部塗り終わってるんだが、風呂場やトイレなどの間仕切りをレンガで作ったから、そこを塗りはじめたワケ

4枚目の写真をアップして見て欲しいんだが、なかなか良いだろ、、、今頃になって気づいたんだが、、、、鏝を使わず手で塗ってるんだけど、今までより粗壁なりに均等感だあるだろ、、、これは壁土を柔らかくドロドロにして指でコップ一杯分くらいを掬い取り、、、これを壁にぶつけていく、、、そしてもう指や手のひらで押さえずにそのまま隣りにまたぶつけてく、、、慣れてくると均さなくても全体を均等に仕上げられるんだよ、、、もちろん多少凸凹にはなるがそこは指で修正してね

今頃になって会得したワザなんだがねハハハ!

15日に前のブログ書いて、今日は25日だから1週間経ったワケだな、、、

この1週間は酷い事が起きてなあ、、、アンマリ人に話せるような事じゃないんだが、このブログは俺の心の日記だからありのままを書くワ、、、

イザベルと彼女の友達が俺を助けたいと言ってきた話はもう書いたよな、、、それで大窓のガラス工事や隣地の買収資金も出してくれると云うんだが、今後の維持費も必要だから「NPOを立ち上げて土地も建物もNPOの名義にしなさい」と勧められたんだよ、

もちろん俺はハイと返事したよ、、、願ったり叶ったりだからな、、、名義は【師】の息子Sにしていたが、土地を買うのも建設費も全部俺が賄ってきたし、俺が死んだ後は彼らがNPOを引き継げばいいのだから、むしろ彼らも喜ぶだろうと思ったんだ。

それで俺は勇んでこの事情を説明し、名義変更の承諾書を送れというメールを送った、、、そしたら拒否してきたんだよユウジ、、、ユウジは事情を知らないだろうが、俺はこの25年間、ひたすら【師】の活動資金集めを担当してきた、、、俺が持っていた金はもちろんのこと、友人知人に声を掛けて総額3億以上の資金を集めては運んできたんだ、、、そしてその資金で農園や、レストラン、諸国を往来する活動を維持してきた。

【師】も家族も実際質素な生活を送ってきたし、俺も『ich-i』もそうしてきたから、集めたお布施を浪費した事実はないが、、、【師】の子息は9人も居て、最低の生活費は要るワケだ、、、だから息子たちだって全く恩恵を受けなかったワケじゃないだろ、、、それに現在生活の糧を得ているロンドンの店だって彼らが資金を出したり作ったりしたワケじゃない、、、俺と『ich-i』が下水の流れる地下室に寝泊まりして作り上げた店だぜ、、、俺は息子たちがナロガの所有権を離したくないと知って怒り心頭に発してなあ、、、でもこじらせるとマズイと思って怒りを押し殺して根気よく説得したんだよ「ガラスを入れないとこの冬を越せない」なんて泣き言もいれてな、、、

ところが「【師】の遺言でHという大学3年生の若造がそこを継ぐことになってますから、今後の連絡はHとやり取りして下さい。」と云うんだよユウジ、、、もう仕方ないからこの若造に下手のメールしたよ「NPOの代表者はHにするから」なんて口説き文句も入れてな、、、でもハナから譲る気はないからHは「僕はNPOを立ち上げるにしても協力者の方々と会っていないから、会って判断するまで待って下さい。コロナが収まるまで待って下さい」の一点張りなんだ、、、このHも俺にとってはイワク付きでな、、、というのはこのHの母親も【師】の弟子のひとりだったんだが、彼女は家を売ってその代金をお布施すると言ってたんだ、、、しかしなかなか売れないので500万円立て替えて欲しいと云うので、俺はまだ軌道に乗っていない(株)貊村の仕入れ資金から売れるまでの間と流用してやったんだよ、、、そしたらいつの間にか売らないとなって結局(株)貊村の仕入れ資金に穴あけちゃったんだ、、、苦労したのは後を引き継いだユミコなんだが、俺もほとんど無一文でナロガに移住するハメに陥ったワケだ、、、

「苦労は買ってでもせよ」と云うが、、、この歳になってこれは辛かったよユウジ、、、それがあったのに、その息子Hが臆面もなく俺が造成した土地と建物の主人ヅラして、「協力者の人物判断をする」と云うんだぜユウジ、、、俺はもう完全にブチ切れてなあ、、、3日間はメシも喉を通らなかったよユウジ、、、

それでこれまで口を閉ざしてきた数々を【師】の家族全員にぶちまけて、「俺が作ってきたものはぜんぶ焼き払って、サッパリさせる」と伝えたんだ、、、

それでもどうしても怒りが収まらず、俺はナロガを押し流して元の急斜面に戻し俺も崖崩れと一緒に終わろうと決心したんだ。

今となってはバカバカしい話しだが、俺と『ich-i』は真剣に【師】の9人の子息が世界を変える人物になると思っていたんだよ、、、

それで一気にこの台地を崩す為に山ぎわに大きな溜池を掘って、そこを満水させて堤防を崩せば良いと考えてね、、、せっせとユンボで掘り始めたんだよユウジ、、、掘り始めたが岩盤でユンボの爪では歯が立たない、、、怒りパワーは凄いもんだな、、、それでも俺は一日中削岩機で掘り続けたよ、、、そしたらヤバイと思ったのか息子やHから権利書や承諾書を送るとメールがきてなあ、、、それにイザベルには断ったんだが、再度イザベルがやって来て「啞樵の年金だけでは無理、やはりNPOを作りなさい」と云うんだよ、、、それで俺の怒りはス〜ッと収まってね、、、まあ最後はハッピーエンドになったワケなんだが😇

俺も癇癪持ちだがあんなに怒りが湧いたのは生涯初めてだ、、、なんかいまは憑き物が落ちたような感覚でなあ、、、ボンヤリしてるんだよユウジ、、、つくづく俺は業が深い人間だわ、、、😔

土地の権利なんて要らないし、ここも志のある者が継いでいけば良いんだが、あんな事があるとやはりちゃんとしとかないとあかんなあと思ったよ。

ハビエルとアルシア

今日はイザベルと一緒にハビエルとアルシア夫婦に家を訪問、、、ナロガから車で2時間、、、付いてみて驚いたよ、、、随分山奥なんだが夫婦の土地に入ると、道と土地との境界に大きな板石がずっと立ち並んでいて、それが入口の門まで500メートルくらい続いてるんだ!

石垣が続いている土地は多いがこんな境界は初めて見たので、どうしてこんな変わった柵にしてあるのか尋ねたら、、、彼らの土地は古代都市の遺跡で、古代都市ではこのような柵が道の両脇に並べていたので、現代の道路脇にも同じ板石を並べたとのこと、、、古代遺跡を復元するという情熱は解る気もするが、500メートルも復元するとは、、、!

それでも成金趣味は全く無くて、門も入口も質素な感じでなあ、、、

門をくぐると石と木を組み合わせた平屋の家が見えるんだが随分小ぶりだ、、、ところが入ってみると、、、

建物に近寄って中を見ると相当建築に目が肥えている人でも唸ると思うよ、、、したのでストーブなんか凄いよ、、、俺がずっと作ってみたいと思ってた囲炉裏だ、、、囲炉裏hs火の周りを四方から囲んで団欒できるんだが、煙くてなあ、、、それで現代の建物では開放式の煙突が必要なんだが、これは煙突が上下するからほこえいが防げるし、、、おそらく電動吸引するから煙も出ない!

内部に錘がついてるんだろう、、、軽く片手で上下できる!

南に向かって下り斜面で実際には三階建てなんだ、、、壁に積み上げてある小さな角石も実に精緻でなあ、、、趣味が良いワア、、、全く奢る感じじゃなくなんと云うかとにかく西洋人にも本当に人柄が趣味に出てるという感心したよ、、、

17ヘクタール、、、9ホールのゴルフ場が余裕で作れる広大な広葉樹の森も、蔦やイバラは少しも見当たらず、しかし自然状態は完璧に守られていて栗の木が一杯、、、動物王国になってる、、、夫婦と一緒に歩くと彼らが本当に森を愛している事が伝わってきてなあ、、、

森の探索を終えてルーゴのお城のホテルレストランで魚料理を堪能、、、この近くのワイン産地の極上ワインで乾杯!

大きな川があって、その両脇が石垣で段々になっていて、そこで栽培されている石垣イチゴみたいな葡萄が極上ワインになるとのこと、確かに芳醇な香りがして美味い!

財布には1ユーロも無いのに極上料理と極上ワインで隣地買収を相談してるんだよユウジ、、、俺は貧乏人なのか?それとも金持ちなのか?  ハハハ

金欠!

ユ昨日Uが帰国した、、、コロナ騒ぎで延び延びにしてきた帰国だが、再入国が難しくなると困るので、一旦帰国する事になった、、、約10ヶ月の滞在だったが、俺は屋根作りや壁塗りで重労働が続いた期間だったので大助かりだった、、、

昨日はUを送ってマドリードまで往復、、、部品が必要で帰りにマドリードのブリコマートで買い物、、、資金枯れで買う金が無かったんだが、Uが書類や俺のカバンなんかを整理してたら日本円で三万円出てきたんだラッキー、、、それで急遽それを口座に入れて用を足した、、、しかし年金が届くまで油断はならない、、、気が付かない引き落としができたらたら残高不足でパーだからなあ!

それに年金が入っても電気屋の支払いがあるから無駄遣い厳禁、、、

それでナロガに直行して今日は朝から水道繋ぎ、、、

ご覧の通り、風呂も洗面台も完成して「さあ気持ち良くお湯を出してください」と言ってるから、湯沸かし器に水道を繋ごうとして大変な失敗に気づいたんだ、、、

下の写真を見てくれ、、、配電板と湯沸かし器の下から数本のパイプが出てるだろ、、、この中に水道パイプが無い!

つまり配管したときに、水道パイプを入れ忘れたんだよモウ、、、

それで急遽洗濯場の水道から引っ張る事にした、、、配管作業は終了して材料が無いから昨日はその関係の材料を買って来たワケ、、、でも取り掛かってみると、パイプを天井裏に配管するので固定させる金具が必要、、、タラムンディの金物屋にあったからそれを買ったら財布の残り金21ユーロが吹っ飛んでしまった!

口座の残金19000円は絶対手を付けないと固く心に誓ったので今後1週間、、、次の次の年金が入るまで一切金を使わない生活に入るぞユウジ、、、

でも結構ゆったり気分なんだよユウジ、、、何故かというとな、イザベルやその友人たちがナロガNPOを立ち上げてくれるからなんだ、、、明日はその件も含めて有力な友人宅に行く事になってる、、、イザベルは新車に買い換えたばかりで何処か行く時は必ず自分の車を使うから、俺は同乗するだけでガソリン代も要らないしなあハハハ!

食糧はUが買い込んでくれたし、常備菜も沢山冷凍してくれたから多分2ヶ月くらい籠城可能だと思うよ🤪

 

ISABEL

昨日はイザベルの招待で海辺のレストランで魚料理を満喫してきた。

なんでも好きな魚を注文してと言うがユウはイザベルにお任せ、、、俺は本性を抑えきれず特大ロブスターとカニとアンコウを注文、、、高級ワインも一本空けて、、、

ユウが帰国するから繕身のお礼という事だったが、、、もっぱら俺が平らげた!

みんな上機嫌でイザベル宅に戻りナロガNPOの設立計画を話し合う

上の写真で俺がくつろいでいる場所は、下の写真のサンルームだよ

気持ちの良さそうな家だろ、、、ユウジが来たら案内するよ!

 

トイレ完成!

ナロガは数日前から風雨の季節に入った、、、先日御神木の小枝が吹き折れるくらいの暴風、、、

でも大窓をテント生地で塞いでおいたから聖堂の中は大丈夫、、、外はグチャグチャでも聖堂内は風にも雨にも煩わされず安心して作業ができる、、、

中は乾いて快適、、、吹きさらしの中で作業した一年半が夢のよう、、、

順調に作業続行でトイレを完成させた、、、タイル貼りもだんだん慣れてきて、、、どうだいユウジ、、、便座右手の棚下にお尻シャワーがあるだろ、、、これはもう我が家には必需品、、、肛門どころか直腸内までスッキリだからなあハハハ

それと便器の後ろ半分が床より高くなってるだろ、、、便器の後ろが床と同じ高さだと掃除し難いからなあ、、、これでかなりトイレ掃除も楽々!

トイレ内の壁、、、粗い作りだけどそれなりの味があるだろ、、、保護テープが貼ってあるところはガラスブロックだ屋根の天窓からの明かりが入るかと思ってね、、、真っ暗だと入って電灯スイッチを探すのに戸惑うからなあ、、、まだ天井はできてない

続いて洗面台の続き、、、こちらの差し込みソケットは大きく無骨でなあ、、、妙に飛び出ていてせっかく取り付けたが出っ歯っていてどうもシックリしない、、、

洗い槽を曲線にするとモザイクタイルを貼るのが難しいのでやむを得ず四角、、、そのままだと四角い箱でいかにも味気ないから外回りを曲線に、、、ここの洗面台は玄関に入ると太い青木の柱が目に入るからどうしてもその背後にある洗面台も目に入る、、、それでできるだけ美しくしたいんだが、、、

ヤッパリ取り外してタイルで枠を作り奥に埋め込むようにした、、、これで幾分目立たなくなるだろう、、、

曲線部分の巾木も床タイルを細く切って貼り終わったから、明日はモザイクタイルで洗面台を仕上げるぞ!