超時空世界

毎日村から1キロほどを車で降って往復してる・・・LEOの運動だ・・・最初は時速50キロでも車を追い抜くほど速く走る・・・折り返し地点で水を呑んで帰りは登坂だからさすがに20キロくらい・・・往復2キロの運動だ。

貰い物のジャガイモ、タマネギ、ズッキーニとサヤ豆・・・サヤ豆はサヤが硬いので中身を出して・・・ジャガイモと煮付けてみようと思う。

冬からずっと超時空という事を想っているんだが・・・先月末から日本の政変や米国のアフガニスタン撤退なんかのニュースを見ていて・・・云うまでもなく酷い有様で・・・カブールの日本大使館は現地雇用者や日本人滞在者500名余りを置き去りにしたまま国外に逃げてしまった・・・人類の歴史は戦争の歴史なんだけど・・・惨憺たるモノなんだが・・・それは俺自身に人生と酷似している事をヒシヒシと感じるんだよユウジ。

人類全体と俺の人生は完全に連動してるんだなあ・・・もちろんそれは俺に限った事ではなく、誰もがそうだと思う・・・話がややこしくなるから、俺だけに限って云うと・・・生まれて物心がついて以来、色々な欲望がどんどん湧いてきて、それをなんとか満たそうと足掻いてきたのが俺の半生だった・・・基本姿勢がそれだから金は得られるものの争いは尽きる事がない・・・修羅場ばかり潜るワケでそんな生活が続けば苦しみは増すばかりだ・・・裏切ったり裏切られたり・・・それで苦しんだあげく「一体人生み意味があるのか?」という究極的な問いが湧いてくる・・・この問いが湧いてくると更なる苦しみが湧いてくる・・・何故ならこの苦しみは金で紛らせられないからだ・・・殺伐とした人間関係の苦しみはある程度物質的な快楽で誤魔化す事ができるが、存在の意味を求めて出すとそれは物質的な活動では誤魔化せないからなあ。

俺は今度のコロナ禍が人類にそうしたある意味覚醒を促しているように思うんだよユウジ・・・これは俺が最近死後世界の事をずっと考えるようになって、それは時間と空間の制約が無い「超時空世界」だと定義するようになって、その視点から人類の歴史の流れを俯瞰してそう想うんだよユウジ。

もちろんこれは俺独自の世界観で、人はそれぞれ百人100様だからある人の性格人格知識経験で、その人独自の世界と歴史観があると思う・・・でもそれはその人の人生とその人が見る世界観歴史観はやはり同一だと考えるんだよユウジ・・・そうなると「その人の宇宙はその人が創り出している」となって、常々俺が主張する「自らが創造神」を補完する見方だと想うんだよユウジ!

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話が飛ぶがアナイザベルがやって来て漬物の作り方を教えてくれと云う、、、先日俺が常備しているキャベツの塩漬けキムチ風を食べさせたらエライ気に入ったらしい・・・

紫キャベツを持ってきたがコレは硬いからなあ・・・でも普通のキャベツが無いからこれを細く切ってタマネギとニンニクとニンジンも細かく切って塩揉み・・・とにかくアナはやたら歌うんだがもう俺も慣れた・・・途中で「海藻を入れると良いんじゃないか」と言うので驚いた・・・西洋人で海藻を食べたいと云う人は初めてだ・・・早速保管してあった海ウドンを追加・・・漬物を作りたいという西洋人が現れて俺も気を良くして使っていない小型の漬物容器をプレゼント・・・歌いながら塩揉みするアナイザベル・・・歌に聴き入るLEO・・・テーブルで勝手な歴史観を書く俺・・・それぞれ完全に独自の世界だなあユウジハハハ!