3日前LEOが顔面血だらけになって帰ってきた、、、どうもピーターかパストールと喧嘩したらしい、、、

でも今日になったらすっかり治ってるから動物の治癒力は大したもんだ、、、最近は訪問車のタイヤに噛み付いたり激しく吠えついたりして困ってる、、、YUUがいた時はそれほどでもなかった、、、YUUが一緒に散歩したり毛繕いしたりしてたが、俺独りになってからは作業にかまけてほとんど相手してやらないので、欲求不満なのかもなあ、、、やむを得ず鎖に繋いでるが時々相手してやる

聖堂の前に積んであった薪を室内に運び入れた、、、聖堂周囲にドンドン草が生い茂るので外周りを石畳みにする計画だ、、、その前に玄関右側に外洗い場を作りたいので、薪を移動したワケ、、、

薪置き場も後で作るつもりだが、せっかく乾燥した薪なので、とりあえず室内に、、、

コンテナから溜まっていた洗濯物を始末する、、、シーツなんかはYUUが帰って以来なんと8ヶ月ぶり、、、「エーッ8ヶ月も洗濯しないシーツで寝てたの!」と驚くだろうなあユウジ、、、その通り、、、流石に下着や靴下は洗っていたが、コンテナ内はいつも土埃が舞っていて洗濯してもナンカ埃っぽくてね、、、大物シーツやバスタオルは洗う気がしなかったんだよ、、、「男世帯はウジが湧く、、、」というが、、、

こうやって風の止んでる間に室内や外で干し上げるとスッキリして気持ち良いな


まだ衣類の収納場ができていないので、それも作らないとな、、、しかし収納戸棚を作るには板が必要だ、、、こちらでは日本の薄い杉板のような内装用の松板が売ってるんだが100ユーロは必要だな、、、なにしろ資金払底だから来月20日までは手が出せないなあ、、、まあ有るモノを使ってやる仕事はいくらでもあるから衣類棚は後回しだな
「赤貧洗うが如し」というが俺が46歳の27年前、、、師父と初めて出会ったあの頃の師父ご一家はまさに赤貧洗うが如き暮しぶりだった、、、中一の長男を頭に8人の子供たちと師父御夫妻とお祖父様とお祖父様の12人の大家族が裏寂れた小さな借家で折り重なるようにして暮らしておられたんだ、、、実際その暮しは「現代日本でこんな貧乏暮しがあるか!」と驚くくらいだったなあ、、、子供たちが冬場学校帰りに道に落ちていた融雪用の塩の袋を米袋と勘違いして持ち帰ろうとしたくらいだからなあ、、、でも赤貧ではあるもののご一家の暮しぶりは同時に清貧だった、、、まさしく気高い清貧だったんだよユウジ、、、明日食べる物が無い暮しの中で、師父の唯一無二の心配は人類の無明だったんだからなあ、、、俺は自分の暮らしが心底恥ずかしくなってなあ、、、俗物の無頼漢である俺がな、、、
師父が側を離れなくなった俺に「2人で世界を股にかけた乞食になるか?」と覚悟のほどを問いかけた瞬間を今もまざまざ思い出すよユウジ、、、だから萎びたジャガイモを食ってる時間は師父を身近に感じてね、、、妙に嬉しくなるんだよユウジハハハ、、、
話が飛んでしまった、、、洗濯機4回廻してようやく終了、、、やはり身の回りを清潔にすると気持ちが良いなあ!
