数日続いた晴天も今日の午後から崩れるとの予報、、、懸案の排水管を敷設してしまう事にした、、、この排水管は聖堂の風呂や台所やトイレの排水を崖下に造ってある自然浄化槽に繋げるためだ、、、崖上からユンボのバケットが届くまで筋掘りし、今度は崖下からよじ登って下まで掘り下げてくる、、、排水管を敷設してつなぎ目を杭止めして、、、

パイプを傷つけないよう慎重に土を被せて、、、

完了、、、これからドンドン草木が生い茂ってくるから急斜面も草木で保護されて崩れないだろう、、、薄い塩ビパイプは直射日光が当たると一年で劣化してしまうが、土が被さっていれば何年経っても大丈夫、、、

作業終了と同時に雨、、、写真じゃ判らないだろうが、手前の枯れた草木でモコモコになってる処が自然浄化槽になってる、、、水が10トンくらい入る凄く大きな穴で中はユンボでかき集めたイバラや刺草がいっぱい詰まってるんだ、、、こういうトゲのある草木は発酵力が凄く強くて、ここに汚水を流し込むとたちまち発酵して全く匂わない、、、オガクズトイレよりもずっと匂わない、、、自然は凄いなあ、、、人間が土地を荒らすと最初にトゲのある植物が生えてきて動物たちの侵入を防ぎ、同時にその落ち葉が発酵して荒れた土地に栄養を与えて他の植物が繁茂するよう計らうワケだ、、、人体が怪我すると血が凝固して傷口を癒すようにね、、、こういう事は知識で知っていても実際土と触れ合って見ないと実感できない、、、俺も70過ぎて此処に来てイバラや刺草を刈り集めて苦闘している内にやっと体得できたんだよユウジ!
毎年観察してると1年草も多年草もその他の雑木類も互いに支え合うというか、、、連携するというか、、、個々で見れば生死を繰り返しているとも見えるがむしろ繋がりあって変化しながら永遠に生き続けていると云うのが正しいように見えるなあ、、、
配管が終了して早速聖堂のトイレを初使用したんだが、、、俺のウンコもサッと刺草の中に吸い込まれてこの山全体の生命の流れの中に参加して行った、、、なんだか感動したよユウジ🤔🤔🤔
