階段の踏み板

並列に接着しておいたチークも端板を型紙に沿って切り取る、、、

サンダーで磨いて、、、

松根油を塗って仕上がり、、、今度は階段の鋼板に釘穴を空けて下から踏み板をビス止めするワケ

昼過ぎ食事に戻ったら生花が萎れてたので食後花活け、、、もうナンにも材料が無いのでハリネズミのようなトゲトゲの灌木をムリヤリ松に見立てて、、、花道の心得者なら吹き出すだろうが、誰が見るでもない俺だけの華、、、それにしてもこの木は全身ハリネズミで革手袋じゃないと触れない、、、よほど人を寄せ付けたくないんだな、、、まあ彼らからすれば俺たち人間は完全に破壊者だからなあ、、、そう思ったら切り取って生花にするのも気が引けてなあ、、、「まあそう云わずにたまにはトゲを収めてオシャレしてみろよ」と言い聞かせてながら活けてみた、、、

これなんだと思うユウジ

蛍だよ蛍!

11時過ぎLEOにトイレさせようとしたら逃げ出してね、、、またタイヤに噛み付いたら困るので探しに出たら、霊水の滲み出ている道端の草むらに蛍がいてね、、、ホントに何年ぶりかなあ蛍を見るのは、、、水が良くないと蛍は生きられないというが、、、さすがPereiraの霊水だ蛍を呼ぶんだなあ、、、

貊石

アリシアの旦那ハビエルが不整脈だと聴いたので、それは霊水を飲むのが良いと伝えたら、土曜日に取りに来ると云う、、、遠いので頻繁に運ぶ事が出来ないから沢山持って帰る必要があり、そのための準備をした、、、

1ヶ月分として60リット有れば1日2リットル使えるから飲用や料理に使う分は確保できるからね、、、しかし1ヶ月置くとなると保管方法が必要、、、陶器か銅器の樽が良いんだが、実際使うとなると汲み出すのが面倒なんだ、、、それで次善策として貊石をあげる事にした、、、貊石はスコットランドで見つけた水を浄化する石なんだが、スペインのコルドバでも見つけてね、、、ここに運んでストックしてあったんだ、、、身近に霊水を見つけたから俺にはもう不要になったからこれをタンクに入れておけば安心だ、、、

タンクに入れるには大き過ぎるし、苔や土が付着していて洗う必要があったので、割って細かくしてミキサーで洗った、、、ザルに取って仕上げ洗いして大中小に区分け、、、

市販の飲用水や水道水でも、この貊石を入れておけば生命力を取り戻すからなあ、、、まあ地中深く染み込んで長い間色々な岩石の間を潜り抜けて浄化された伏流水を再現するんだろうな、、、でも今回は湧き出た霊水の活力を衰えさせないように貊石を入れるワケだ、、、こうやって良い水を人々に飲ませる作業は意義を感じられるから楽しいよ、、、先方が判るかどうかはどうでもよくて、知らぬ間に健康になっていくというのがイイモンじゃないかユウジ、、、

貝毒

昨日の昼頃、、、腹が空いたが米を仕立ててなかったのでスパゲッティを茹でた、それで具材も見当たらないので冷蔵庫にあったムール貝のスープでウドンみたいに啜り込んだんだよ、、、ところが30分もしないうちに嘔吐感が湧いてきてね、、、「これはマズイ!」と思って塩水をガブガブ呑んで指突っ込んで吐いた、、、

このスープは10日ほど前ムール貝を買って来て、茹でて食べた後の茹で汁を冷蔵庫に入れて置いたモノ、、、スープは料理に使えるからいつも冷凍してストックしてる、、、冷えたら冷凍するつもりでそのまま冷蔵されていたんだ、、、

貝毒が危険だとは知っていたが油断したな、、、それで吐けるだけ吐いたんだがどうもムカムカするので例の「啞樵散」を飲んだ、、、すると効果テキメン、、、すぐに吐き気も治って今日は朝から快調だ、、、

「啞樵散」はスコットランドの渓流で発見したモノ、、、樫の大木が倒れて渓流脇で数十年経ったモノ、、、根っこの硬い部分も長い年月で朽ちてボロボロになった芯の部分を削り取ったモノなんだ、、、冷たく清い渓流脇で堅牢な樫の根が分解されるには強烈な分解力がある微生物が居るワケだ、、、だから胃腸の治癒に凄い効果があってね、、、勝手に「啞樵散」と名づけて常備しているんだよ、、、中蓋の上にあるのは啞樵散を守る艾だよ、、、

霊水と啞樵散だから最強コンビだよなあハハハ

さて今日は霊水を湧き口から直接汲み取れるようにする作業だ、、、

畳間の障子照明

畳間の照明、、、土壁が柔らかく照らされてナカナカ良い雰囲気だろユウジ、、、たった3畳のスペースだけど照明で随分変わるなあ、、、3畳と云えば服役中の独房はトイレも含めて3畳だったなあ、、、20年後の今もやはり3畳間で独り寝してると思ったら可笑しくなってね、、、まああそこより随分マシだがねハハハ

それにしても霊水出現は本当に有難いなあ、、、雑貨屋のオヤジもグングン良くなってきてね、、、ユウジ考えてみろよ、、、身近にこんな良い水が与えられている人がどれくらい居ると思う、、、こればかりはいくら願っても叶えられるモンじゃないからなあ、、、俺が寝ているここから数メートルの処に御神木も鎮座してるし、、、凄いと思わないか、、、死に場所としても最高だわ、、、

障子の照明

階段下は天板を付けてパソコンやコピー機なんかを置こうと考えていたんだが階段で頭がつかえるし、配電盤や温水器やスイッチ類があってゴチャゴチャしてるので手前に障子を置いて内側から電球で照らして壁照明にする事にした、、、スpイッチ類は柱と壁の隙間に移動した、、、畳間にも障子の照明、、、もうちょい上に上げて壁付けしようかと思ったが、、、場所を変えられるよう脚を付けてスタンド照明にするわ

階段が鉄板丸出しでは味気ないし、踏み板も少し狭すぎるのでチーク材の端切れで踏み板を作り鉄板の上に重ねようと思う、、、接着剤で横繋ぎして一枚の踏み板に、、、車のジャッキを利用して真横から圧力かけてシッカリ接着、、、

障子を嵌め込む為、柱にミゾ彫り、、、

 

障子組み立て完了!

障子の組み立てが終わった、、、本職のように組むだけでピッタリ収まるようなワケにはいかず、、、切り込みの寸法も微妙に異なったり材の歪みもあるので接合部にボンドを使わねばならんかった、、、

でも素人細工としてはマアマアだよなユウジ、、、接着剤が固まったら表面をもう一度磨いて完成、、、オット肝心の障子紙がないんだよなあ、、、できれば素敵な和紙を貼りたいがそれは無い物ねだりだし、、、ナンカ探して来なくちゃなあ、、、

向こうの山から爆音が聴こえてくるので眺めたら、山の斜面を大きなトラクターで耕して、、、多分植林するんだろうなあ、、、

写真をアップして見てみろよユウジ、、、向こうの山肌はパッチワークみたいに区切りされて植林や牧草地になってるだろ、、、こんな山奥でもそれぞれ所有者がいて境界に有刺鉄線張って所有権を誇示してる、、、もう地球上の土地はほとんど所有者が決まっていてこうやって分割され、利得の為に農地や植林に変えられてしまったんだなあ、、、元々誰の物でも無いはずの地球を人間はどんな理屈で所有権を主張するようになったんだろうなあユウジ、、、地面に線を引いて「ここは俺の土地」と、、、実際人々は疑問も持たずにそうやってるワケなんだが「あんたどんな理由でそんな無茶な主張ができるの?」と真正面から問われたら、まともに答えられる人はいないと思うよユウジ、、、ハハハ

ところで下の写真は上の写真の左半分を写したものだ、、、手前のお椀を伏せたような小山が霊水が湧く山だ、、、水源は白い壁の廃屋と山の頂上の中間くらいの地点で左側の赤茶の屋根の左上くらいの森の中だ、、、200メートルくらい奥まった場所だよ、、、

見ればわかる通り自然林の山で辛うじて環境が守られている、、、だからこの小山全体の保護を講じておかないとなあ、、、山の頂上から20メートルくらいの高地なのに水が湧き出てるのも不思議だろ、、、そもそもここは全体がかなり高い場所だから、こんな場所で頂上に降った雨水が伏流水になるはずもなく、地中からかなりな圧力で湧き出ている事になる、、、それだけでも不思議な水だよユウジ、、、

障子作り

風呂場の椅子が作りかけだったので磨き上げ松根油を塗って完成、、、脚になってる丸木は草筵を作った灌木と同じ物だよ、、、小さい時は箒草のようだけど数年経つと幹がこれくらい太くなって材質は硬い、、、曲がりくねってるから使い難いが味があるだろ、、、

続いて障子作り、、、作成中の自撮り写真を撮ってみて笑っちゃったよ、、、黄色いシャツも黒いズボンもイザベルの息子さんのお古なんだけど、、、師父と初めて出会った時を思い出したんだ、、、裏寂れた借家を訪ねたら、中年の男性が脇の伸びた黄色いランニングシャツとヨレヨレのトレーニングズボンというホームレスのような格好で現れそれが師父だった、、、27年後の今、俺はその時の師父と全く同じような格好でこの荒屋に立っているハハハ

右上の写真の小さな金槌はYUUの祖父さんの遺品なんだ、、、ロンドンのレストランを作る時彼女が持ってきた小道具なんだが、、、お祖父さんが亡くなって金槌も一旦隠居したんだろうが何かの縁で俺の側に来て、、、ロンドンの障子とスコットランドの障子とNAROGAの障子、、、隠居仕事としては随分頑張ったよなあ、、、細桟の細かい切り込みなんかは大きな大工金槌は使えないから大助かりだよ

細く薄く挽き割ったチーク材は硬いから細工に手こずるわあ〜

やっと全部の細工が終わったが、表面のサンダー掛けが粗いからもう一度磨く必要があるなあ、、、後は明日だな、、、

水源見つけた‼️

水源の場所が分からないので、場所を知っているエンドリケさんに教えてくれるよう頼んであった、、、今日の午後7時頃にエンドリケさんがやって来て今から水源を教えると言う、、、日本感覚だと「エッ今からやるの?」という感覚だが、コッチは陽が長いから午後3時くらいの感じなんだな、、、道沿いの廃屋から山に向かって200メートルくらい、、、イバラがビッシリ生い茂って切り払わなければ一歩も進めない、、、エンドリケが仮払機を使ってガンガン刈り進んでくれた、、、

俺も長柄の鎌で歩けるよう手伝いながら2時間ばかり奮闘、、、

やったあ!遂に水源に到達、、、たぶんこの湧水があったからこんな山奥でも人が住み着いたんだろうなあ、、、集落とも言えない数人の村、、、牧草地の面積から見ても数人の村人が自活できる精一杯の生活環境だ、、、だからこそこの名水が守られてきたとも言えるなあ、、、

頑丈な大石をくり抜いて貯水槽が造られていて、そこからチョロチョロ水が溢れてる、、、こんな急斜面で機械力の無い昔にどうやってこんな大石を組み上げたのか、、、先人の苦闘を想うと頭が下がるなあ、、、

こんな良い水を飲まないで俺もピラールも水道水を飲んでいて、牛や馬が流れ出ている名水をゴクゴク飲んでたワケだハハハ

一位の大木とこの霊水はPereira村の宝物だなあ、、、俺があんまり喜んでいるのでエンドリケ一家やピラール一家、当初は怪訝な面持ちだったが、俺が「水水と騒ぐ内に段々この水の価値が判っってきたようで、今日は途中から手伝いに来て一緒に祝った、、、ハハハ

話が前後したが、今日はイザベルとアリシア,ハビエル夫妻が訪ねて来て一緒に博物館へ、、、そこでアナ,アントニオ夫妻と落ち会って博物館を見学、、、

、、、彼らはこの民族博物館の運営委員になってるらしく、今日はそこの年に一度のお祭りみたいな日だったらしい、、、6人ほどの音楽隊も来て、、、その後みんなで昼食会、、、久しぶりに人と交わる一日を終えて、戻って来たら水源探しが始まったワケだ、、、

とにかく水源の清らかな水を飲めて良かった、、、その場で人為的なパイプなんかに触れていない湧き出したばかりの湧水を飲んでね、、、そしたら付いてきたLEOも湧き口から夢中になってゴクゴク水を飲むんだ、、、それでフトこの水の意識という事を想った、、、まあこの俺が「愛」と云う言葉を使うのも面映いんだが、水の意識はやはり愛というか慈悲というかそういうナニか純粋なモノだと思うんだ、、、水は生き物全てを支えているワケだから当たり前なんだが、、、当たり前すぎて感謝する事も忘れていた、、、改めて考えてみれば水の慈悲に支えられなきゃすぐにも命は崩壊してしまうワケだからなあ、、、今更なんだけどそういう感慨が湧いてきたよユウジ、、、

 

生花

脱衣場に棚を2個据え付けた、、、

左側の洗濯機の上と右側の壁際、、、これで合計4個の棚を作ったワケだ、、、コマゴマしたモノも片付いて漸く生活空間がスッキリしたので、花をいけてみた、、、俺が子供の頃、18歳上の長兄が生花を習っていて、時々床の間に生けていたのでそれを見ていただけの全くの我流だ、、、ただ形を整えるのに剣山に刺したり、それでも保たない時は割り箸で支えたりしていたのを覚えてる、、、でも剣山も無いし、そもそも花器が漬物壺だから姿形を整える方法がない、、、それで穴空きレンガを壺に入るよう切り整えてみたら、これはうまくいった!

Pillar婆ちゃんの花と青モノはヒマラヤシーダとイバラの蔓でやっつけた、、、どうも生花用の材料には向かないモノばかりだが、、、でもあり合わせでも我流でも花があるとホットするなあ、、、落ち着いてこんな時間を楽しめるようになったのも歳のせいかなハハハ。