束柱作り

棟木は据えたが、壁までの間にもう一本づつ桁を入れないとならない、、、それで束柱を3本づつ計6本の短い束柱を作った。

残っていた松丸太の先端をつかう。まず皮をむいてザッと磨く。

棟木据へで散々苦労したから、慎重に計測して狂いの無いようホゾ加工。

棟木の場合、チェーンソーで加工したらマズかったので、今回は丸ノコで正確に切断、、、

かなり直角に加工できたぞ!

明日は3本の桁にホゾ穴を開けて、、、雨が降っても風が吹いても束柱を建てるところまでやるぞ!

 

やっと上棟式

ここ1週間ばかりは束柱建てと棟木の据え付け、、、10メートルの棟木をグラグラ揺れる束柱の上に据えるのに悪戦苦闘してね、、、束柱を固定してしまうと穴とホゾが合わないからなあ、、、バケットの先にパイプを取り付けて高さを延長。

それで棟木の重心で一本吊りして束柱の上に組み込む作業だ、、、強風の中での作業だから吊り上げた棟木は揺れるしなあ、、、ホント冷汗モノだった、、、

棟木も束柱も捻れてるから、慎重に計測したつもりでも合わせてみると切り込みに狂いがあって、チェーンソーで修正、、、写真だと晴天下に見えるが突風の中での作業だぞユウジ、、、命がいくつあっても足りんワア、、、

ユウは悠然と立ってるように見えるだろ、、、彼女に全体写真を撮ってもらう為バケットに乗せ、グーンとアームを揚げたところ、、、実態は高所恐怖症のユウが呆然と立ち竦んでる写真だハハハ!

明日は棟木の両端部分を石とセメントで固めればもう大丈夫、、、俺が乗ってる板は、垂木を打ち付けていく為の足場だ、、、これで危ない作業はやっと終了!

棟木作り

屋根の背骨になる棟木を作る

建物を縦に渡すから10メートルの長さが必要だ、、、残しておいた2本の梁材を繋いで使う、、、

でも縦横とも歪んでいてね、、、片面を直線に縦引きして修正したが捻れてるのはどうしようもない、、、束柱のホゾ部分を捻れ具合に合わせて加工しなくちゃ、、、厄介だなあ、、、ホトホト日本の材木が恋しいよ!

大きいたわみは一晩ユンボで押さえ付けて修正、、、

なんとかグネグネの梁材を繋いで、、、夕食は富山の手搗き餅、、、やはり売ってる餅とは違うなあ、、、俺の雑煮はシンプルにネギだけの味噌汁で餅を煮込む、、、あんまり具材が入ってると餅本来の味が損なわれるからなあ、、、でも煮込むと溶けてしまう餅ばかりでガッカリする、、、その点、富山のお母さんの餅は煮込んでもしっかりしていてウマイウマイ!空港では死にそうになって運んだ餅だからなおさらだハハハ。

 

 

いよいよ屋根の骨組み開始

昨日は風が吹き止まないので、海岸線を探訪した。

車で1時間弱の港町リバディオの近くに奇岩のある海岸があって、そこに行ってみた、、、遊歩道もあって夏場には良いピクニックコースだが、ほとんど海藻が見当たらないのはどうしてかなあ?

スコットランドの豊穣な海とは異なってプランクトンが少ないようだ、、、多分海水温度が低いせいだと思う、、、スコットランドの気温は年中低温だが海水は暖流が流れ込むので比較的暖かい、、、スペインは寒流が取り巻いているようだ、、、コルドバに住んでいた時も暑い夏に海に入ったら水が冷たくてとても泳げる状態じゃなかった。

海藻が無いと潮の香りもしないんだなあ、、、海に近づいても海の匂いがしない、、、魚は結構獲れるようだが、スペインの魚は何を食べてるのかなあ?

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今日は霧が深いが風はピタリと止んだ、、、さっそく上に上がって屋根の芯出し

ホゾ穴を開けて束柱を建てる準備はOK

日が陰り凄い霧になった今日はここまでだな

丁張り

風雨がなかなか収まらなくてね、、、それで四隅の壁の頂点に丁張りを測り付けた、、、風が強くて壁の上に立つとヤバいからユンボのバケットに乗って測点を付けていく作業、、、

両側の壁の仕上がり高を決めて、真ん中で屋根高を割り出す、、、そもそも壁自体が縦横とも歪んでるからなあ、、、積み上がってるところでまあまあの線を決めなきゃ、、、でも屋根の芯は両側の壁から等分じゃないと勾配もオカシナことになるからなあ、、、東側と西側では建物の幅が5センチほど異なる、、、これがスペイン、、、大雑把なモンダよユウジ!

俺の腕じゃ風を写真に写せないがゴーゴー吹いてる。

明後日から少し晴れそうだから、、、それまでノンビリやるよ