リンゴの芯ぬき

浄血と整腸の『せかいいちのあまのだし』は『誰もイジメない』をモットーとする食品だ!だから

◉社員には充分な給料

◉生産者には充分な対価

◉消費者には良品を安価に

を実現しなければならない。

それには作業の合理化と省力化が決定的に重要なんだ。それでリンゴの芯抜き機を作った!

これが優れモノでね、手でくり抜いていた時に比べ10倍速い!

今度は乾燥機だ。

せかいIch-iのあまのだし

万能調味料の件だけどね、、、今年中に量産体制を確立しようという事でおおわらわなんだ、、、1日50キロ生産が目標なんだが、、、麦を浸す出し汁に、干し椎茸、昆布、玉ねぎ、干しリンゴが必要だ、、、干しリンゴが100キロ、、、カラカラに乾燥した干しリンゴが100キロだからなあ、、、高価でコスト的に使えない、、、それで傷モノを安く買って来て自前で作ることにした。

スライスする機械も買い入れてそこまでは順調に運んだんだが、、、乾燥するのに時間がかかり過ぎる、、、それでパリパリに干すために工事用熱風機で乾燥させようとしたんだが、、、プラスチックケースに入れたリンゴを干してたらIchiが猛烈に怒ってね!

確かにプラスチックを熱したら良くないんだが、、、試作段階だからまあ良いかと思った、、、しかし世界一を名乗る以上妥協は許されないという事で、ステンレス籠を調達する事にしたよユウジ、、、これでまた予算が増える、、、どうも600万を超えそうだが、これまでも必要な金は集まった来たから、まあどうにかなるだろうハハハ。

午後は玉ねぎの植え付け、、、最近農業をやりたいという19歳の女の子が通ってくるので、それも指導せねばならず、、、ナカナカ楽はさせてくれないよ天は!

そうそう肝心の名称だけど、『せかいIch-iのあまのだし』に決定したよ。

長い名前だがIchiという尼僧が創り出した世界一の万能調味料という意味だ、、、浄血と整腸を促す最高の調味料だ!実際俺たちはそう確信してるんだユウジ、、、これを子供達がドンドン食べてくれるのが楽しみだよユウジ!

『味いち』

ユウジは俺たちグループが味海という自作調味料を使ってること知ってるだろ、、、あれは浄血作用と整腸作用に秀でた凄い調味料なんだが、難点があってね、、、制作過程が複雑で手間が掛かる事と、作り手によって味が極端に変わるんだよ、、、グループ内でそれぞれが作ってきた中でR夫人が最適な作り手だと判ったんだ、、、でも1キロ作るのに3日かかるから、とても一般に広めるワケにはいかず、これまでの数年間は身内のレストランや自家用で使ってきたんだ。

この数年間の経験で、味海が現代人にとって必要不可欠の妙薬である事は確信できたので、これを部分的に機械化し、工程全般をR夫人に監督していただく事で、R夫人手作りと同等品を量産する事にしたんだよ。

総量3、5トンの味海を連続して生産するには、機械類や材料、包装など全ての経費が600万円かかる、、、生産しだしたら、一方では販売も開始するから、立ち上げ資金としては500万円が必要だ。

おおよその製造原価は100g当たり350円までで出来そうだから、これを千円で売れば子育て支援のNPOには150円の収入が見込めるんだ、、、残る差額500円を拡販経費に使えるから、拡販スピードも大丈夫と計画してる。

それで資金作りと製造体制作り、それに椎茸、昆布等の買い付けで大忙しなんだよユウジ、、、だけどヤル気で動いてると傷の治りも早くてなあ、、、出国の1/17までには製造販売体制を確立させてしまうつもりだよユウジ。

下は副材料のリンゴを干してる写真。

ところで一般に販売するとなると品質を同じにする必要があるからR夫人の味海は『いちだし』と称する事にした、、、R夫人の娘でNPO代表のIが総責任者なんで、名前の一を取って『いちだし』だハハハ。

話しは飛ぶが高速で上京中にパーキングで小便したら、NEXCOのジャンパーを着た職員が、、、

ご覧の通り写真の小道具を持って便器の前にしゃがみ込み、便器の底を手鏡で写し見てゴシゴシ洗ってるんだよ!

俺はつい「えらい丁寧に掃除するんだねえ!」と声かけた、、、そしたらその40歳前後の職員は「掃除の人も丁寧に洗ってくれるんですが、どうしても便器の下側までは手が届かず、石灰がこびり付くのでこうやって定期的に擦り落としているんです。」と云うんだよユウジ、、、俺、思わず感動してなあ、、、「イヤアありがとうございます。」と云って別れたんだ、、、確かに日本の公衆トイレは世界一キレイだが、、、こういう縁の下の力持ちがいてこそなんだなあユウジ、、、久しぶりに日本の良いところを見て、ちょっと安心したという話しだ。