朝から霧雨

朝から霧雨で、止むまで台所でネット三昧といきたいところだが、、、契約したルーターがまだ届かない、、、iPhoneは10ギガの契約なのでそうそう使えないし、使い放題の家置きルーターは届かないし、、、それになあユウジ、iPadがとうとう使えなくなってしまった、、、画面にヒビが入ってスイッチが手動で切れなくなって、、、いつダメになるかと思っていたが、今朝ピーっと音がしてついに壊れてしまった。
今iPhoneでこの記事を書いてるんだが、画面が小さくて文字が見え辛い、、、だれか不要になったパソコン譲ってくらないかなあ、、、iPhoneでは眼が痛くて長い文章が書けない。

閑話休題
下屋のベンチに座って霧雨に煙る山を眺めていたら、身体というか意識というか、とにかく自分が向かい側の山に向かって宙に浮かぶような感覚に襲われてた。

最近死んだら自分の意識はどうなるのかという事をずっと考え続けていたので、そのせいかも知れないが随分軽い感覚というか、、、それでずっと昔、俺が高校生の頃、俺は海が好きで夏になるとほとんど学校に行かず海で遊んでいたんだが、福井には自殺の名所で東尋坊という断崖絶壁の観光地があって、その近くに雄島という天然記念物の小島がある。そこに千畳敷と呼ばれる平たい岩が段々になって海に連なっている場所がある。

夏場、そこまで歩くと暑くて暑くてたまらんのだが、海が見える場所まで来るとシャツもズボンも脱ぎ捨てて、岩の上を飛び移りながら海まで走って飛び込むんだが、そうやって岩の上を走っていると、崖から飛ぶ時に身体がそのまま空に舞い上がるような快感を感じて、それは今でもハッキリ覚えているんだよユウジ、、、どうもそれに似た感じでね、、、『死』は解放なんだなあと改めて実感したよユウジ、、、もっとも毎日ミキサーで泥を練っていて、
これは水加減が難しくてね、、、丁度良い練り具合にする為ずっと回転するミキサーを見つめていると頭がクラクラして来るんだよユウジ、、、ひょっとすると俺の霊感hそのせいかもなあ!ハハハ
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団塊世代の仲間たちへ

続極楽とは何か

あの世では想ったことがその場で実現するとか、愛し合う者同士は必ず逢えるとか、様々な霊言が伝えられています。時間と空間を超越した世界という観点から考えれば私もそうであろうとは思います。しかし次元が異なるのですから、先に「ガラス玉の例え」で説明したように、この世の言葉や文字でその世界を理解する事は不可能です。

その世界の一端を理解する為にとても良い動画がありますので、興味のある方は御覧になって下さい。TEDという動画サイトで「ジル・ボルト・テイラーのパワフルな洞察の発作」を検索すれば出てきます。

脳科学者のテイラー博士が脳卒中で倒れた時、「自分が周囲の事物と繋がり溶け合っている実感を得て至福の時を過ごした」というお話です。

私は「死とは何か」を探求していて、死後世界に関する様々な推測や直感、或いは神秘体験というものを調べました。怪しいものもありますが、それらは一種憑依現象である場合が多く、本人は気づいていませんからいかにも真実のように話しますが、冷静に観察すればなんというか独特の臭みがあるから解ります。

もちろんそれらは除外して「これは何かのきっかけでガラス玉の外を覗いたな」という事例で、共通するものがあります。それは至福感です。それも経験したことのない非常に大きな至福感、多少表現は異なりますが、押し並べて経験者は物凄い快感に浸ったと語ります。

テイラー博士の経験談はその代表的な例ですが、その状態に非常に似た経験をした人は、皆さん驚くかも知れませんが麻薬中毒者に多いのです。

麻薬には覚醒系と陶酔系の2種類があります。覚醒系の代表的麻薬は覚醒剤で、陶酔系の代表格はモルヒネやヘロインです。テイラー博士のような体験者は陶酔系麻薬患者限られます。私は過去かなり多くの麻薬中毒者と接する機会があって、彼らからその時の感覚を聴き取る事ができました。どうも言葉で表現するのは難しいのですが、敢えて云うなら自分の身体や周囲の事物が原子の粒のように見えて繋がりあっている事が感じられるようです。それで深い安寧感に浸り非常に幸せだと感じるようです。

テイラー博士と麻薬中毒者の共通点は左脳が停止している状態です、、、つまり知識と経験、時間と空間の縛りから解き放されている状態です。もちろん麻薬は人工的に薬物で左脳を停止状態にするわけですから非常に危険ですが、あの世が何かを考える上では非常に参考になります。

死後世界が物質世界の我々では想像できない歓喜世界である事は間違いありません。逝く事がワクワクしてきます。

人間社会が個性の集合である以上、自由と平等はあり得ませんが、全てが繋がっているという認識に立った途端それが成立します。その世界が今の我々には想像も出来ないほど歓びに満ちた世界であろうと推察されるではありませんか。